キャラウェイの育て方と花言葉。キャラウェイシードって?歴史はある?

植物

クッ〇〇ットを見ながら、何かおいしそうなものないかな~と、子供たちと話をしていた時のこと。
長男くんが一つのお菓子を指して「お母さん、これ作って~」と言いました。
見てみると確かにおいしそう(^^)
どれどれ~、と材料と作り方を確認すると、その中に「キャラウェイシード」なるものが出てきました。
はて? キャラウェイシードって??
私には聞きなれない名前・・・、ちょっと調べてみることにしました。

キャラウェイの育て方と花言葉。キャラウェイシードって?歴史はある?

調べてみると、キャラウェイは、セリ科の二年草ということがわかりました。
2年目に花が咲いて、その実が褐色になったら茎ごと収穫して、10日ほどおいて完熟させてから乾燥させると香辛料として使えるそうです。
形は、長さが5㎜程度で、色は濃い褐色。種子はやや扁平な三日月型をしています。
香りは独特で、スッとしたさわやかさとほんのり甘い香り、プチプチとした食感が特徴のスパイスです。

キャラウェイの歴史

キャラウェイの歴史とはとても古く、石器時代の遺跡や、古代エジプトの墓、シルクロード沿いの古代宿場町の遺跡からも発見されているほどです。

そんなに昔からある、香辛料なのに、知らなかったなんて・・・。 ちょっと反省(><)
お店には、キャラウェイシードの名前で置かれてあります。

キャラウェイの葉は、サラダやスープに、種子はピクルスやザワークラフト、チーズ料理、パン、クッキーなどに使うことができます。
また、消臭効果があるので、にんにくを食べた後などに口臭予防としてキャラウェイの種を噛むと、においを消してくれます。

キャラウェイの花言葉

キャラウェイには、人や物を引きとめておく力があると信じられていて、キャラウェイの実を入れておくと盗難にあったり、紛失しないといわれていたようです。
そして、キャラウェイを使った料理を好きな人に食べさせることでその人の気持ちをつなぎとめることができると信じられていました。

一説では「惚れ薬」として使われていたとか。

そんな、キャラウェイの花言葉は  「迷わぬ愛」 だそうです。

なんて、乙女心をくすぐる花言葉でしょうか(^^)

キャラウェイの育て方

キャラウェイの種まきは、

春と秋の年に2回。

どちらかというと、秋蒔きのほうが、株が育ちやすく、冬超しして大株になる可能性が大きいのでお勧めだそうです。
ただ、遅蒔きになると寒さで芽がやられてしまうので、9月中旬までに蒔くのが一番育てやすいみたいです。

冬は、ワラで株元を覆うなど寒さ対策をしてあげる必要があります。

花が咲く時期

6月から8月の本格的に暑くなる前です。

花は、白やピンクがかった小さなかわいらしい花で放射状に伸びた枝の先につきます。
葉っぱは、レース状でニンジンの葉によく似ています。

間引き、収穫

花・葉、茎・種をそれぞれ収穫することができます。
キャラウェイは夏の蒸し暑さが苦手なため、収穫を兼ねて、枝をすかして風通しをよくしたり、タネから育てた苗の間引きを行い葉の収穫を行います。

キャラウェイは、自宅でタネを収穫することも簡単で、長く育てたいときにはタネもしっかり収穫しておくといいそうです。

タネの収穫は、花が終わった8~10月頃に収穫します。

花が終わった状態のままでしばらくおいておくと、黄色みのある実がなって、この実を摘み取るか、株ごと切って乾燥させて、ごみや未熟なタネを取り除いて保管します。

育てる場所

キャラウェイは比較的育てる場所を選ばないハーブです。日当たりが良いところから、半日日陰になるようなところでもよく育ちます。湿度が高すぎるのはよくないので、風通しの良い場所水はけのよい場所を選ぶといいようです。

根が繊細で傷みやすいので、苗で買って植え替えるよりも、タネから育てるほうが育てやすいみたいです。
根が伸びやすい環境を整えてあげることが必要なので、鉢に植えるときには、十分に深さがあるもの、庭などに植えるときには土を深めに耕してあげることが必要です。

まとめ

・キャラウェイはセリ科の二年草のハーブ
・歴史の古いハーブ
・花ことばは「迷わぬ愛」で惚れ薬として使われたこともある(^^)
・花、葉、茎、タネをそれぞれ収穫できる
・比較的育てやすいハーブ
・根が繊細で傷みやすいので、タネから育てるほうが育てやすい

調べてみると、かなりポピュラーなハーブだったのだと知りました(><)
知らなかったなぁ~。
でも、たぶんどこかで口にしていたりするんだろうな。
スーパーにも置いてあるそうなので、長男くんのリクエストのお菓子を作るために、購入してみようと思います♪

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