「わ」と「は」の違いとは??簡単な教え方をご紹介します。

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我が家のちびさんですが、近頃、ひらがな、カタカナが読めるようになり、めきめきと力をつけてきて兄さんたちの絵本を引っ張り出しでは、私たちに読み聞かせをしてくれています(^^)

「にちようびのあさ うまれた ちっぽけな あおむしは(ha) おなかがぺっこぺこ~」
うん、うん。「は(ha)」だよね~。まさか「は(wa)」って読むなんて思わないよね~。
すぐ上のお兄ちゃんですら、怪しい時がありますから(笑)
今日は、「は(ha)」と「は(wa)」の違いを教える方法を、勉強してみたいと思います。

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「わ」と「は」の違い。

大人にとっては、もう感覚で使い分けている様な所もあって、あらためて、誰かに説明をしなさいといわれるとなかなか難しいような気がしますよね?

実は「は」は助詞で、「わ」は終助詞なんです。
「助詞」とか「終助詞」って懐かしい響きですよね? その役割、覚えていますか??

「助詞」とは、

品詞の一つで、付属語のうち、活用のないもの。

常に、自立語または自立語に付属語のついたものに付属し、その語句とほかの語句との関係を示したり、陳述に一定の意味を加えたりするもの。

「終助詞」とは、

助詞の種類の一つで、種々の語に付き、文の終わりにあってその文を完結させるもの。

希望・禁止・詠嘆・感動・強意などの意味を添える助詞。
なのですが、何となく思い出した方もいますよね?

もう少し、分かりやすく言い換えると、
「は」は、言葉と言葉を繋ぐ役割を持っている。
「わ」は文章の最後に置いて、強調させる役割を持っている。
といったかんじです。

でも、これでは、子どもたちにはちょっと難しすぎる説明になってしまいますよね??
では、もう少し、子どもたちに分かりやすい説明方法を考えてみたいと思います。

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「は」と「わ」の違い教え方

先ほども書いたのですが、「は」は言葉と言葉を繋ぐ役割があります。
例えば、「ぼくは たべる」という文章を例にして考えて見ますね

この場合、「ぼく」のあとにある「は」は「ぼく」と「たべる」をくっつける役目をしています。そうこの「は」は「くっつけ隊」なのです。「くっつけ隊」の役目は、二つの言葉を仲良くならべて、一つの意味の分かる文章にしてあげること。そうしてあげることで、相手に文章をよりわかりやすく伝えることができます。

「ぼく」と「たべる」がくっついていないと、あまり意味が伝わりません。そこで「くっつけ隊」の「は(wa)」の出番なのです!!
「ぼく は(wa) たべる」と二つの言葉をならべて間に入ってあげるだけで、意味の通じる文章が出来上がります♪

もう一つ大事なのは、この「くっつけ隊」の「は」は「わ」と読むこと。
誰かと誰かをくっつけた「くっつけ隊」の「は」は(ha)から(wa)に読み方が変わります。そう、変身するのです!!

言葉と言葉の間にある「は」は、その二つの言葉をくっつけて、さらに変身して読み方が(wa)に変わる、戦隊物のヒーローなのです(^^)

では、「わ」はどうでしょうか?
「わ」のつく言葉をいくつかあげてみますね。

「わなげ」「わくわく」「わらう」
どの言葉も、何かにくっついているわけではないですね? そのときは「わ」を使う。
二つの言葉が繋がっているのか、どうかが分からない時には「わ」を抜いて読んでもらうといいですよ。
「なげ」「くく」「らう」では意味の分からない言葉になってしまいますものね。
言葉の中にある「わ」は「わ」。言葉と言葉をくっつける「は」は「わ」なのです!!

また、「たのしいわ」とか「うれしいわ」といった場合は、文章の最後にあって、「たのしい」とか「うれしい」を強調する役目を持っているので「わ」なのです。

これでも、なんだかややこしいな~と思われる方もいるかもしれないですよね??
その方には、さらに奥の手です(^^)

「が」に置き換えられるのが「は」で、それ以外は「わ」

「ぼく は わらう」 → 「ぼく が わらう」
「ひと は あるく」 → 「ひと が あるく」
「わなげ」 → 「がなげ」×
「わらう」 → 「がらう」×
「たのしいわ」 → 「たのしいが」×
「うれしいわ」 → 「うれしいが」×

では、余談ですが、「こんばんは」はどうでしょうか??
上の奥の手で行くと「こんばんわ」が正しいような気がしますが、実は「こんばんわ」ではなく「こんばんは」が正解なのです。

この場合本当は、「こんばん は ご機嫌いかがですか」という二つの文章がくっついているのですが、その二つ目の文章が省略されてしまっているのです。
なんて、ややこしい(><)

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まとめ

・「は」は、言葉と言葉をくっつける役目を持った「くっつけ隊」
・くっつけ隊は「は(ha)」ではなく「は(wa)」と読み方が変わる。
・何かにくっついているわけではない「わ」は「わ(wa)」
・言葉の最後にある「わ」も「わ(wa)」
・「が」に置き換えられるのが「は」それ以外は「わ」

これで、我が家のちびさんにも、「は」と「わ」の違いを説明してあげることができます(^^)

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