オーストラリアのクリスマス島は秘境!?真っ赤に染まる秘密とは!?

行事

気付けば、もうそこまでクリスマスが近づいて来ていますね。
今年は、どうでしょう?
ホワイトクリスマスになりますかね??

ところで、皆さんは「クリスマス島」って聞いたことがありますか?
この島は、ホワイトじゃなくてレッドに染まるらしいんです!!

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クリスマス島

クリスマス島とは、インド洋にあるオーストラリア連邦領の島で、公用語はキリバス語および英語の島です。
冒険家のキャプテン・クックが、1777年の12月24日(クリスマス・イブ)に発見したことから、その名前がつけられたと言われています。
熱帯乾燥性気候に属していて、1年のほとんどが乾季の島です。また、海鳥の生息地として世界的にも有名なんだそうです。

クリスマス島の魅力といえば、なんと言ってもその海の透明度の高さ!
魚の姿を確認しながら釣りを楽しむことができるそうで、他にはなかなかそんなことができる島ってないそうです。

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赤い絶景真っ赤に染まる秘密はカニ

クリスマス島には14種類のカニが生息しているのですが、最も良く見かけるのはアカガ二です。
なんと、1億2千匹ものアカガ二が熱帯雨林の中に生息しているのです。
そして、このアカガ二。1年に1度(雨季の初め)、産卵のために一斉に海に向かうのです。
日本のテレビ局でも取り上げられたことがあるのですが、この時期になると、道という道、住宅の玄関から壁まですべてがびっしりと、小さな赤いカニに埋め尽くされてしまうのです。

アカガ二の産卵放卵は、太陰暦と雨量によって左右されるようなので確定することは難しいのですが、毎年11月末から12月初めの大潮の夜に満潮時をめがけて山側から一斉に海に向かって産卵に移動してくるのです。
ちなみに、このアカガ二一応食用ではあるらしいのですが、味が美味しくない!らしく、食べる天敵もいない状況のために、繁殖でドンドン増えていきこの数になってしまったらしいです。

島民たちは道路に壁を作り、カニ専用道路を設置。それでもアカガニは専用道路を乗り越えて、家の中まで入ってくるらしいです。そんなアカガ二に島民たちはいやな顔一つせずに、カニを保護しながら共存しているのです。

さらに、森から海への移動で、最も危険なのが道路を横断すること。毎年、何百万匹ものアカガ二が車にひかれてぺっちゃんこになってしまうそうです。
そんなアカガ二たちを救うため、国立公園のスタッフたちがお仕事を買って出てくれているそうです。
アカガ二の大行進のピーク時には、道路は封鎖されるのですが、カニたちを保護するために道路の下にはカニ専用道路が作られ、国立公園の職員たちは仮説のフェンスや「カニ注意」の道路標識を立ててカニを自動車から守ってくれているそうです。
道路脇にフェンスを設置して、道路に出てこられないようにする。産卵の大移動時には逆に、そのフェンスを取り外し、道路を通行止めにする。カニたちが移動しやすいように道をお掃除したりもしているそうです。

ちなみに、子ガニたちが森へ向けて帰るときも、圧巻のまっかっかになるそうです。

ホワイトクリスマスならぬ、レッドクリスマス。
これはこれで、一度くらい見てみたい気もしますよね(^^)

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まとめ

・オーストラリア連邦領にはクリスマス島という島がある。
・クリスマス島は、海の透明度がすごい!
・クリスマス島は、アカガ二の大移動により、真っ赤に染まる時期がある。

世界中には、知らないことが沢山ありますね。
赤に染まるクリスマス(島)なんて、初めてききました(笑)
この調子で探してみると、ひょっとして、黒に染まるクリスマス?!なんてものもあったりして?!
まぁ、私的にはロマンチックにホワイトクリスマスが一番しっくり来るように思いますが・・・。
外がどんな色だろうと、大好きな人たちと、素敵なクリスマスを過ごせるといいですね♪

行事
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