新元号っていつから??それって、決め方とかあるの??

人生

平成の歌姫、安室奈美恵さんが引退されましたね・・・。
なんだか、大きな時代の変化を感じる出来事でした。考えてみれば、彼女の歌声は、本当に「平成」という時代とともにあった気がします。
なんとなく、ぽっかりと穴が開いてしまった心の中。きっと、新時代の新しいスターが生まれてきて埋めてくれるんだろうな。
新しい時代・・・、新元号。
次は、なんという時代になるんですかね。
どうやって決めているんだろう?誰が決めているのかな? ちょっと調べてみることにしました。

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新元号って、いつから?

思い返してみると、私は、「昭和」から「平成」に変わった瞬間を知っています。
昭和64年(1989年)昭和天皇が崩御され、その日のうちに、黒縁メガネの小渕官房長官が「元号は、平成であります」とテレビで発表していました。素早い対応!

でも、あの時は昭和天皇が崩御された後の皇位継承だったので、今回とはちょっと、パターンが違う気がしますね。
今上天皇の退位の日は、平成31年(2019年)4月30日と決まっているそうなので、翌5月1日からが新元号になるみたいです。「平成」は30年と4ヶ月で幕を下ろすことになるんですね。
一説によると、少なくとも、1ヶ月前には新元号は決まっているとか、いないとか・・・。

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新元号って、どうやって決めるの?

そもそも、元号っていうのは、「一世一元」と決まっていて、一人の天皇に一つの元号で、天皇の在位中は変わらない、というのが基本です。
きちんと、昭和54年(1979年)に成立した「元号法」という法律でその決め方も定められているんです。

元号法「第一項:元号は、政令で定める。
    第二項:元号は、皇位の継承があった場合に限り改める(一世一元の制)」

具体的には、内閣総理大臣が数名の有識者に委任し、それぞれが2~5個の候補を提出し、内閣府官房長官が検討、整理し、総理大臣へ報告する。
このとき、
国民の理想としてふさわしいような意味を持つこと。
漢字二文字であること。
書きやすいこと。
読みやすいこと。
これまでに元号またはおくり名として用いられたことがないこと。
俗用されているものでないこと。
といった事項に留意しながら、検討されていきます。

そして、その後、総理府総務長官、内閣官房長官、内閣法制局長官らによって精査され、数個の案を選択し、全閣僚会議で協議し、閣議において元号の政令の決定という形で決められます。
戦前は、最高権力者だった天皇自身が自分の権力を示す為に決めていたようですが、戦後には法的根拠が失われ、現在の形になっている様です。

日本最初の元号とは?

ちなみに、日本最初の元号は「大化」です。お~、これって歴史の授業で習ったやつですよね。
「大化」から「平成」まで、247個の元号があります。
さらに、元号を使っているのって世界中で日本だけなんですよね。
考えてみれば、西暦でいいじゃない?って気もしますが、そこは四季のある国、日本。なんだか、奥ゆかしさがあって、歴史感があって、日本らしい! 私はいいと思います。

どんな元号がいい?

安部総理は「新元号は日本人の生活に深く根ざすもの」と方針を決めていますが、どんな元号になるんですかね?
大人だけでなく、子どもにも読みやすく、子どもでも書きやすく、そして、略称(昭和・・・S、平成・・・H)も分かりやすく。う~む、なかなか難しいですね。
でも、なんだか希望に満ちていて、笑顔が溢れるような・・・そんな元号がいいな。
自然災害が多く起こっている、昨今だからこそ、ハッピーが沢山舞い込んでくるようなそんな元号を考えてもらいたいものですね。

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まとめ

・新元号は、2019年5月1日から始まります!
・有識者から候補を集め、検討を重ね、政府の閣議において決定します!

2019年5月1日、もうすぐそこまで来ていますね。
新しい元号のもと、きっと、すてきな時代がやって来るはず!!
新元号とともに、皆さんにも良いことが沢山沢山、訪れますように(^-^)

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