お金って汚い??どんな思想からそうなった?その発端とは【洗脳!?】

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「お金」って聞くと、皆さんはどんなことを思いつきますか??
どちらかというと、綺麗なイメージより、汚いイメージのほうが多く思いつくような気がするのは、私だけでしょうか??

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「お金は汚いもの」への思想、その発端とは?

「金儲け」「儲け主義」なんて、なんだか、ネガティブなイメージがついてまわる「お金」。
そもそも、どうしてイメージが悪いのでしょうか??

日本では、歴史的背景から、「お金儲けはよくない」とか「お金の話をするのは卑しい」といった風潮が見られている様に感じます。

さらに、近年は、「金銭感覚」の教育が各家庭で行われなくなったり、「金融教育」が、学校などで十分に行われていないことがその原因の一つにあげられるのではないでしょうか。そして、その影響で、金銭感覚の麻痺している子供たちが増えてきていると考えられます。

確かに、今の日本は、金融教育が乏しいのに、テレビなんかでは、脱税や詐欺といったお金にまつわるニュースがたくさん流れていて、子供たちに「お金は汚いもの」というイメージを植えつけてしまっている様に感じます。

メディアを通して、お金に対する悪いイメージが広がっていくと、そのままのイメージが保たれ、大人になっても「お金を稼ぐやつは悪いやつだ!」といったおかしな印象を持ったままになってしまうことになります。
そういわれれば、テレビに出てくるようなお金を儲けている、有名経営者は、何かをきっかけに叩かれていることが多いですよね?
そういった影響から、日本人は大人になってからでも「お金のことを考えるのは、後回しにしよう」という傾向に偏りがちになっています。

お金のイメージが悪いものになった発端「徳川家康」?

お金に対するイメージを悪いものに変えた人物が、日本の歴史上に存在したというのです。
その名は・・・「徳川家康」

彼は、織田信長が本能寺の変で射ち殺されたときに、自分の身を案じたというのです。

「自分が天下を治めた時、どうすれば信長のように裏切りに遭わずに、安定した政権を築くことができるのか? どうすれば、民衆は権力に逆らわずに、大人しく日々の生活を送ってくれるのか?」

考え抜いて、彼が出した答えは

「国全体をそこそこ貧乏な状態にしておくこと」

なぜなら、大名や民衆がお金を持ってしまうと、ろくなことを考えない。財力があると、必ず政権を倒して自分が取って代わろうとする者が現れると考えたからです。それを防ぐために、彼は、幕府以外にはお金を持たせず、武士たちには、身分が一番高いのだというプライドを持たせ、農民や町人には「質素倹約」が美徳であると思い込ませ、士農工商の中で唯一大金を持つ商人は、強欲で汚れたお金にまみれた身分の一番低い賎しいものだとして他の民衆の不満を抑えたのです。
まんまと、やられてしまった日本人(笑)

何故お金に関する教育をしないの?

私の周りにも、「お金に関する教育を受けた」という人はほとんど存在しません。自分からお金に関して勉強をしている人はいますが・・・。

私たちが受けた「お金に関する教育」といったら、せいぜい「貯金をしなさい」とか「お小遣い帳をつけなさい」といった程度のものです。

最近は、中学2年生で、地元の企業で勤労の勉強をする機会があります。けれどこれは、無報酬でそこに金銭は発生しません。
「授業の一貫なのに、報酬なんて・・・」と考えるかもしれないですが、実は、これがお金に関しての教育になりうるのではないかと私は思います。
自分で得た報酬を、どのように使うのか、お金を使うときに必要な事はどんなことなのか、使い方はどうすればいいのか・・・。

例えば、クレジットカードについてもそうです。
消費者金融利用者の50%が20代の若者だという事実をご存知ですか? 最近では、私たちの日常生活に密着しているクレジットカード。その使い方は、家でも学校でも教えてくれません。だからこそ、無計画にリボ払いを使ってしまったり、必要ないお金を消費者金融で借りてしまう人が増えてしまっているのではないでしょうか?
そういう人を増やさない為にも、学校教育に取り入れるのが一番の近道のように感じるのはきっと私だけではないですよね?
大切なお金を、大切に使う方法を、学ぶ機会を持てば、お金が汚いというイメージもきっと日本人の頭の中からなくなるのではないでしょうか。

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まとめ

・日本人は、お金にたいしてネガティブなイメージを持っている
・お金のイメージを悪くしたのは、徳川家康?!

お金って、生きていくうえで、必要不可欠なものですよね??
必要不可欠のものを「汚い」と思いながら過ごすなんて、少しおかしいと思いませんか?
お金に対する、イメージ、変えることができるといいですね。

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